
面接終了後の質問タイムはどう使おう?
就活生や転職希望者の中で気になる事と言えば、面接終了後の質問タイムではないでしょうか。
した方が良いのか、しなくても良いのか・・・どんな質問だったら高評価なのか等々、色んな噂が立っていると思います。
今回は元面接官としてその問いに答えていこうと思います。
質問は絶対にした方が良い
そう、結論から言うと質問タイムに「質問は絶対にした方が良い」のです。
ここの質問内容が良ければ面接官はプラス評価をします。
逆に「何もありません」では、熱意を感じられないとしてマイナス評価にする面接官もいるそうなので、質問は絶対にしましょう。
かといって、質問なら何でもいいの? というわけではありません。
悪い質問をしてしまうと意味が無いばかりか、逆にマイナス評価にも繋がりますので注意が必要です。
悪い質問例
「貴社の昨年の売上高を教えてください」
⇒このような質問をしてくる方が結構います。
IR情報を見ればわかることをわざわざ面接時に聞くのはNGです。
「説明会の時に聞いた〇〇をもう一度教えてください」
⇒これも非常に多いです。特に説明会時に話す内容は基本的な事が多く、WEBに載っている情報がほとんどでもありますし、面接官としては「説明聞いてなかったのかな」と思ってしまうのでこのような質問の仕方もNGです。
このように、調べれば簡単にわかる事であったり、一度話している内容を聞き直す事は辞めておきましょう。
また、企業にとってわざわざ答えづらいことを聞くのもやめておいた方がベターです(退職率、有給消化率)。
このような点を聞くのは内定が出てからいくらでも聞けます。
あと、気を付けるポイントとしては「時間が無いのにいくつも一人で質問する」のは辞めましょう。
1~2つ程度であれば問題ないのですが、たまに一人で4-5つも質問してくる方がいます。
熱意が感じられて良いととらえる面接官もいるかもしれませんが、時間を全く気にして無いように捉えられる場合がありますので注意が必要です。
あくまで質問は1~2つ程度に留めておきましょう。
どうしても質問が見つからない場合は?
面接官:「・・・では最後になにか質問はありますか?」
就活生:「ないです!」
では、印象は悪くなりますよね(笑)
ただ、意外に結構いるんです。
無い場合は、
「今のところ企業研究は進んでいますのでございません。ありがとうございます。」
「今までの説明会等々で明確になっているので、いまのところございません。ありがとうございます。」
等々、一言添えて最後に「~。ありがとうございます。」で締めれば問題ないでしょう。
焦って、変な質問をしないようにしておくべきです。
そのためにも事前に質問内容は2つ以上考えておくことは必須です。
- 面接終了時の質問タイムには絶対に質問すること!
- 質問内容は、調べれば簡単にわかるものにしない事
- 終了時間を越えて質問はしない。あくまで1-2つまで。
- 事前に質問内容は2つ以上考えておくこと














